2016年07月05日

ななつ星IN九州ファーストゲスト同窓会(その4)


「ゆふいんの森号」に乗り込んだ我々は、本当に話し込んだ。まるで学校の同窓生のように。
“同窓”の廣郡さんからのお便りに「旅行時とは一味異なった参集の方々の間に育
まれた親近感に、
誰彼となく会話が弾み、まるで修学旅行の思い出話でもしているような有様で、
長い人生の中での一瞬のイベント、
出会いでかくも強い連帯感が生まれるものかと感動いたしました。」とあった。
旅の時はそれほど会話を交わしていなかったけど、3泊4日の道程は共通の思い出
を地下 にマグマ如く蓄えさせていた。

ななつ星のおかげか、ゆふいんの森号にまで手を振ってくれる場面に出くわし
た。単純なことだけど、何かとても嬉しく、旅の気分を高揚させてくれる。
スピードを落とすと、進行方向右手に見えるは「慈恩の滝」だ、雨量が多いため
相当な迫力を持って流れ落ちている。
見所の徐行運転だけじゃなく、車内での女性のクルーが写真撮影もしてくれる。

いよいよ、由布院に入ってきた。ところどころに屋根の上にブルーシートが見
られる。のし瓦が落ちているのだ。
家の倒壊こそないが、地震の爪痕がしっかり刻み込まれている。今回の旅はなな
つ星の同窓会だけじゃない、地震見舞い、ゆふいん文化記録映画祭への参加もある。
由布院駅の塔の部分の ガラスが割れたことが大きく報道されていたから、どう
なっているかも気がかりだっ た。(つづく)

  


Posted by Qさん 大魔人 at 07:47Comments(0)