2007年04月19日

稲取温泉観光協会事務局長全国公募(その後、いま)

稲取温泉観光協会事務局長渡邊法子さんが、早速駆け出している。

メールには「ジャパン・ブランド支援事業の申請が4月9日〆切なのですが、明日は静岡に

出かけテレビしずおか出演あり、すぐ稲取に戻り福まつりオープンのため会場でのテレビ取材、

SBS電話出演などがあります。」とあった。彼女を応援しようというのか、ジャパン・ブランド

を手始めに行政他からの補助などの紹介も多い。注目度があるだけに事業効果もPR度

も高いこということかな。



就任後の追っかけ番組もNHKに、静岡第1テレビに、同日放映なんてこともあり、新事務局長へ

の注目度はとどまることを知らない。

当初、稲取温泉協会の理事の半数近くが公募に反対した。

「地元の力でこれまでやってきたんだから、外の力は無用、事務局長の年収700万円をどう捻出するか、

そんなに多くの経費をかける意味があるのか」という論だ。



由布院観光総合事務所事務局長全国公募の時に当時の観光協会長の中谷健太郎さんが言った

「公募するって言うことは、由布院がこれまで何によって成り立ってきたかを振り返ればわかるわけで、

由布院が困っているんでちょいと力を貸してよと外に力を求めることは至極当然なこと」とはずいぶん対照的だ。



でも、今回の公募劇に加藤観光協会長は協会に変化の兆しが見られると言う。「今回の公募で稲取への

関心がいっきに高まり、東京での会合でも必ず話題に上った。自分たちにとって真剣に地域を考えるきっかけ

となった。まちづくりに意欲を持ち始めた若手と新事務局長がいい関係をつくれば変われる。」



さあ、どんな稲取温泉を見せてくれるか、法子さんを触媒に町衆が連鎖反応を起こす姿を期待してやまない。



※写真は3月15日 NPO協働推進フォーラムでのゲストスピーチ

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Posted by Qさん 大魔人 at 16:10 │大魔神の思い

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