2006年01月12日
浜松・浜名湖地域振興映画『天馬であがれ。(仮題)』(その1)

主人公子役は、すでに映画主演の経験もある「鈴木達也」くん。
そして注目のアイドル女優は、静岡県出身の「佐津川愛美」ちゃん。
そしてそして、大物俳優さんは、みなさんご存知の「宍戸錠」さん。
この3名はメインキャストとなって、浜松を舞台にロケがはじまります。
ぜひみなさんの応援よろしくお願い申し上げます。
と、浜名湖えんための稲葉会長からメールが入った。
静岡新聞の朝刊にもその記載があった。
浜松市鶴見町の我が家が主人公天馬君の家となる。
普段は母に住んでもらっているので、割と自由に使える家
なので、提供したら監督はじめスタッフの方々に気に入ってもらい
ロケ宅に決まった。
1級建築士をとってすぐに自分で設計した当時自慢の数奇屋風
中庭のある家だった。
もうすでに20年の年月を重ね、クロスのはがれ、ロールブライドの
上げ下げが不自由になるなど手を入れなくてはならない。
とりあえず、3日間 障子12枚を張り替え、台所を少し磨いた。
明日10日監督、デレクター、美術スタッフ他の方々が来ることになっている。
(次は映画のあらすじ他へつづく)
※ 浜名湖を全国メジャーへ!!
映画『天馬であがれ。(仮題)』経済産業省の平成17年度委託事業
「地域における産業アーカイブ整備支援事業」のひとつに採択された
浜松・浜名湖地域振興 映像コンテンツ製作プロジェクトは、
浜松浜名湖地域振興映像コンテンツ製作コンソーシアムとして
浜名湖えんため・浜松市・吉本興業(株)・(株)UFJ総合研究所が
主体となり推進し、地域一丸となって 浜松・浜名湖地域を舞台
とした映画を製作するものです。
溝口久 q-mizo@tranzas.ne.jp
しずおかグリーンツーリズム研究所 主任研究員
浜名湖えんため(環浜名湖の観光振興を考える会)顧問
http://mq.blog14.fc2.com/ (大魔人の旅ほか)
2006年01月12日
浜松・浜名湖地域振興映画『天馬であがれ。(仮題)』(その1)

主人公子役は、すでに映画主演の経験もある「鈴木達也」くん。
そして注目のアイドル女優は、静岡県出身の「佐津川愛美」ちゃん。
そしてそして、大物俳優さんは、みなさんご存知の「宍戸錠」さん。
この3名はメインキャストとなって、浜松を舞台にロケがはじまります。
ぜひみなさんの応援よろしくお願い申し上げます。
と、浜名湖えんための稲葉会長からメールが入った。
静岡新聞の朝刊にもその記載があった。
浜松市鶴見町の我が家が主人公天馬君の家となる。
普段は母に住んでもらっているので、割と自由に使える家
なので、提供したら監督はじめスタッフの方々に気に入ってもらい
ロケ宅に決まった。
1級建築士をとってすぐに自分で設計した当時自慢の数奇屋風
中庭のある家だった。
もうすでに20年の年月を重ね、クロスのはがれ、ロールブライドの
上げ下げが不自由になるなど手を入れなくてはならない。
とりあえず、3日間 障子12枚を張り替え、台所を少し磨いた。
明日10日監督、デレクター、美術スタッフ他の方々が来ることになっている。
(次は映画のあらすじ他へつづく)
※ 浜名湖を全国メジャーへ!!
映画『天馬であがれ。(仮題)』経済産業省の平成17年度委託事業
「地域における産業アーカイブ整備支援事業」のひとつに採択された
浜松・浜名湖地域振興 映像コンテンツ製作プロジェクトは、
浜松浜名湖地域振興映像コンテンツ製作コンソーシアムとして
浜名湖えんため・浜松市・吉本興業(株)・(株)UFJ総合研究所が
主体となり推進し、地域一丸となって 浜松・浜名湖地域を舞台
とした映画を製作するものです。
溝口久 q-mizo@tranzas.ne.jp
しずおかグリーンツーリズム研究所 主任研究員
浜名湖えんため(環浜名湖の観光振興を考える会)顧問
http://mq.blog14.fc2.com/ (大魔人の旅ほか)
2006年01月12日
新春お祝い申し上げます
新年がスタートして早一週間が経ちました。
普段の生活が無事スタートされたこととお察し申し上げます。


先日、和歌山県龍神村の林業家の真砂典明さんから
今年の干支 間伐材から作る「楽木犬(ラッキーワン)」が届きました。
12月から始め1月まで毎年作られている干支シリーズです。
雨の日の作業にと始められ早36年、三順目の犬です。
今年、我が家では私と次女が年男・年女ですので、何より嬉しい
プレゼントとなりました。
耳の部分を斜めに円弧状にカットして、紅白の紐がデザインを引き締め
新春祝いの雰囲気を出します。目、鼻、そして足が点で表現され愛くるしさ
を感じます。これが木工芸プロやデザイナーではない
林業家の真砂さん個人のセンスなのだから、敬服します。
湯布院でもアトリエときの時松辰夫さんの雑木を使った木の器の
デザインも見事なものです。
こうした「いい味わいのデザイン」がムラから生まれてくることに触れると
「今、この国はローカル田舎が面白い!」と思えます。
今朝、中日新聞の新刊紹介に
「ろーかるでざいんのおと」〜田舎意匠帳〜 鈴木輝隆著
の本の紹介がありました。
「今、この国は、、、」は本書を推薦する筑紫哲也さんの言葉です。
今手元にありますので、本のお話は別便でさせていただきます。
では、今年も貴方様にとって心豊かに過ごせることができますよう
お祈りしております。
※写真は真砂・新新干支シリーズ アトリエときの器
昨年お知らせしました静岡県旧豊岡村で1/28に予定されていた
黎明フォーラム?は中止となりました。ざ、残念
溝口久 q-mizo@tranzas.ne.jp
しずおかグリーンツーリズム研究所 主任研究員
浜名湖えんため(環浜名湖の観光振興を考える会)顧問
http://mq.blog14.fc2.com/ (大魔人の旅ほか)
普段の生活が無事スタートされたこととお察し申し上げます。


先日、和歌山県龍神村の林業家の真砂典明さんから
今年の干支 間伐材から作る「楽木犬(ラッキーワン)」が届きました。
12月から始め1月まで毎年作られている干支シリーズです。
雨の日の作業にと始められ早36年、三順目の犬です。
今年、我が家では私と次女が年男・年女ですので、何より嬉しい
プレゼントとなりました。
耳の部分を斜めに円弧状にカットして、紅白の紐がデザインを引き締め
新春祝いの雰囲気を出します。目、鼻、そして足が点で表現され愛くるしさ
を感じます。これが木工芸プロやデザイナーではない
林業家の真砂さん個人のセンスなのだから、敬服します。
湯布院でもアトリエときの時松辰夫さんの雑木を使った木の器の
デザインも見事なものです。
こうした「いい味わいのデザイン」がムラから生まれてくることに触れると
「今、この国はローカル田舎が面白い!」と思えます。
今朝、中日新聞の新刊紹介に
「ろーかるでざいんのおと」〜田舎意匠帳〜 鈴木輝隆著
の本の紹介がありました。
「今、この国は、、、」は本書を推薦する筑紫哲也さんの言葉です。
今手元にありますので、本のお話は別便でさせていただきます。
では、今年も貴方様にとって心豊かに過ごせることができますよう
お祈りしております。
※写真は真砂・新新干支シリーズ アトリエときの器
昨年お知らせしました静岡県旧豊岡村で1/28に予定されていた
黎明フォーラム?は中止となりました。ざ、残念
溝口久 q-mizo@tranzas.ne.jp
しずおかグリーンツーリズム研究所 主任研究員
浜名湖えんため(環浜名湖の観光振興を考える会)顧問
http://mq.blog14.fc2.com/ (大魔人の旅ほか)
2006年01月12日
新春お祝い申し上げます
新年がスタートして早一週間が経ちました。
普段の生活が無事スタートされたこととお察し申し上げます。


先日、和歌山県龍神村の林業家の真砂典明さんから
今年の干支 間伐材から作る「楽木犬(ラッキーワン)」が届きました。
12月から始め1月まで毎年作られている干支シリーズです。
雨の日の作業にと始められ早36年、三順目の犬です。
今年、我が家では私と次女が年男・年女ですので、何より嬉しい
プレゼントとなりました。
耳の部分を斜めに円弧状にカットして、紅白の紐がデザインを引き締め
新春祝いの雰囲気を出します。目、鼻、そして足が点で表現され愛くるしさ
を感じます。これが木工芸プロやデザイナーではない
林業家の真砂さん個人のセンスなのだから、敬服します。
湯布院でもアトリエときの時松辰夫さんの雑木を使った木の器の
デザインも見事なものです。
こうした「いい味わいのデザイン」がムラから生まれてくることに触れると
「今、この国はローカル田舎が面白い!」と思えます。
今朝、中日新聞の新刊紹介に
「ろーかるでざいんのおと」〜田舎意匠帳〜 鈴木輝隆著
の本の紹介がありました。
「今、この国は、、、」は本書を推薦する筑紫哲也さんの言葉です。
今手元にありますので、本のお話は別便でさせていただきます。
では、今年も貴方様にとって心豊かに過ごせることができますよう
お祈りしております。
※写真は真砂・新新干支シリーズ アトリエときの器
昨年お知らせしました静岡県旧豊岡村で1/28に予定されていた
黎明フォーラム?は中止となりました。ざ、残念
溝口久 q-mizo@tranzas.ne.jp
しずおかグリーンツーリズム研究所 主任研究員
浜名湖えんため(環浜名湖の観光振興を考える会)顧問
http://mq.blog14.fc2.com/ (大魔人の旅ほか)
普段の生活が無事スタートされたこととお察し申し上げます。


先日、和歌山県龍神村の林業家の真砂典明さんから
今年の干支 間伐材から作る「楽木犬(ラッキーワン)」が届きました。
12月から始め1月まで毎年作られている干支シリーズです。
雨の日の作業にと始められ早36年、三順目の犬です。
今年、我が家では私と次女が年男・年女ですので、何より嬉しい
プレゼントとなりました。
耳の部分を斜めに円弧状にカットして、紅白の紐がデザインを引き締め
新春祝いの雰囲気を出します。目、鼻、そして足が点で表現され愛くるしさ
を感じます。これが木工芸プロやデザイナーではない
林業家の真砂さん個人のセンスなのだから、敬服します。
湯布院でもアトリエときの時松辰夫さんの雑木を使った木の器の
デザインも見事なものです。
こうした「いい味わいのデザイン」がムラから生まれてくることに触れると
「今、この国はローカル田舎が面白い!」と思えます。
今朝、中日新聞の新刊紹介に
「ろーかるでざいんのおと」〜田舎意匠帳〜 鈴木輝隆著
の本の紹介がありました。
「今、この国は、、、」は本書を推薦する筑紫哲也さんの言葉です。
今手元にありますので、本のお話は別便でさせていただきます。
では、今年も貴方様にとって心豊かに過ごせることができますよう
お祈りしております。
※写真は真砂・新新干支シリーズ アトリエときの器
昨年お知らせしました静岡県旧豊岡村で1/28に予定されていた
黎明フォーラム?は中止となりました。ざ、残念
溝口久 q-mizo@tranzas.ne.jp
しずおかグリーンツーリズム研究所 主任研究員
浜名湖えんため(環浜名湖の観光振興を考える会)顧問
http://mq.blog14.fc2.com/ (大魔人の旅ほか)