2013年09月01日
英国への旅(その15)
家族は皆、女なので買い物に没頭している。店を見て回る ペースも興味の対象
も違うので、単独行動と相成った。
お店に入らなくても広場で繰り広げられているパフォーマンスがとても面白い。
それでもまだ夕食までの時間がある。
おもむろに地図を見ると小さいけど中身は濃い!と紹介されているコートールド
協会美術館が近くにあることが分かった。早速行ってみることにした。
す、すごい!教科書に出てくる名画が勢ぞろい。マネの『フォリー・ベル
ジェールのバー』や、ファン・ゴッホの『耳を切った自画像』、ルノアールの『桟敷席』、
ルーベンス、モネ、セザンヌ、ゴーギャンと続く。
県に入って営繕課で県立美術館の工事を担当していたので、
いろいろな美術館によく出かけて行った。
同時に、絵を多少でも知ろうと、特に印象派を中心に聞きかじったことがある。
コートールド協会美術館の説明に は「小規模ながら世界でも屈指の質を誇る美術館
初期ルネサンスから20世紀にかけての名画が揃い、特に印象派と後期印象派の重要な
作品を一堂に集めた比類 ないコレクションで知られている。」とあった。
大した掘り出しものに出会ったと興奮気味に、夕食の予約してあるイギリス料理
の「ルールズ」に向かった。
(つづく)
Posted by Qさん 大魔人 at
17:55
│Comments(0)