2013年06月06日
英国への旅(その3)
今回、ロンドン3泊、 郊外に出てオックスフォード、コッツウォールズにある英
国で最も美しい村と言われるバイブリー、
最後はローマ時代に温泉の町として栄えたバースに各1泊ずつ計6泊することになっていた。
いずれもデラックスクラスのトラディショナルホテルだ。
翌日は朝食からスタート、イ ギリス料理というとおおざっぱな 味付けそして盛り付けのイメージが強い。
さあ、このホテルの朝食はどうだろう。まずは席に案内されコーヒー、紅茶、
オレンジジュースからの選択からだ。その後はビュフェとなる。
チーズやスモークサーモン、サラダなど冷たいものから、ソーセージ、ベーコン、グリルドトマト、
ハッシュドポテト、煮豆などの温かい料理、ハード系、デニッシュなどの各種パンとジャムや蜂蜜な
ど種類も多く大変充実していた。
たっぷり一時間かけての朝食となった。
「もう昼食はいらないな」旅館に泊まっての旅ではいつも昼食を抜くことにしている。
これで昼を食べようものなら、美味い夕食に差し障りがあるからだ。(つづく)
Posted by Qさん 大魔人 at
05:28
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