2009年08月08日
めざせ「おわら風の盆」
このところの曇りがちな日々とは打って変わって
小生が平成6年度に出向していた豊岡村(今は磐田市)の乗松さんから
メールが入りました。
***
いよいよ一大イベントが近づいています。
準備万端整えているつもりですが、初めての事で見当もつきません。
しかし、田舎のオヤジ達が慣れないお祭りを必死に準備している姿は、
なかなか味があります。
大念仏のメンバーや観光委員長の佐野芳伸さんたちの
とぼけたキャラクターは、蝉しぐれ にピッタリのキャラです。
不手際が多発すると思いますが、それはそれとしてこのイベントの持ち味と思って下さい。 *** このイベントとは。8月15日(土)に迫る「遠州大念仏 蝉しぐれの盆」のことです。 静岡県豊岡村で、この地域に伝わる伝統芸能「遠州大念仏」の継承に向け企画された祭り 「遠州大念仏 蝉しぐれの盆」が、初めて開催されます。 「遠州大念仏」は、毎年7、8月のお盆の夜に、「組」と呼ばれる念仏踊りの行列が、初盆を迎えた家を回り、 念仏踊りを披露するものです。 今回が第1回となる、8月15日の「遠州大念仏 蝉しぐれの盆」は、6つの組を招致し、 それぞれ特徴のある踊りを競演させ、荘厳なパフォーマンスとして鑑賞する機会を設けることで、 遠州大念仏の魅力の周知を図るとともに、夏の恒例行事として観光資源化し、 地域活性化に繋げることをめざすものです。「めざせ、おわら風の盆」を合言葉に、 過疎化が進む地域が生き残りをかけて挑む、初めての試みです。 是非お越しください。会場でお待ちしております。
Posted by Qさん 大魔人 at
07:49
2009年08月08日
めざせ「おわら風の盆」
このところの曇りがちな日々とは打って変わって
小生が平成6年度に出向していた豊岡村(今は磐田市)の乗松さんから
メールが入りました。
***
いよいよ一大イベントが近づいています。
準備万端整えているつもりですが、初めての事で見当もつきません。
しかし、田舎のオヤジ達が慣れないお祭りを必死に準備している姿は、
なかなか味があります。
大念仏のメンバーや観光委員長の佐野芳伸さんたちの
とぼけたキャラクターは、蝉しぐれ にピッタリのキャラです。
不手際が多発すると思いますが、それはそれとしてこのイベントの持ち味と思って下さい。 *** このイベントとは。8月15日(土)に迫る「遠州大念仏 蝉しぐれの盆」のことです。 静岡県豊岡村で、この地域に伝わる伝統芸能「遠州大念仏」の継承に向け企画された祭り 「遠州大念仏 蝉しぐれの盆」が、初めて開催されます。 「遠州大念仏」は、毎年7、8月のお盆の夜に、「組」と呼ばれる念仏踊りの行列が、初盆を迎えた家を回り、 念仏踊りを披露するものです。 今回が第1回となる、8月15日の「遠州大念仏 蝉しぐれの盆」は、6つの組を招致し、 それぞれ特徴のある踊りを競演させ、荘厳なパフォーマンスとして鑑賞する機会を設けることで、 遠州大念仏の魅力の周知を図るとともに、夏の恒例行事として観光資源化し、 地域活性化に繋げることをめざすものです。「めざせ、おわら風の盆」を合言葉に、 過疎化が進む地域が生き残りをかけて挑む、初めての試みです。 是非お越しください。会場でお待ちしております。
Posted by Qさん 大魔人 at
07:49
2009年08月04日
南アルプス山岳図書館(寸又峡温泉)
ス登山の体験談や提言などを映像と共に 語っていただき、さらに、参加者との意見交換を計画しました。この機会にお気軽にご参加 ください。登山初心者の方歓迎!!楽しいセッションです。***の案内が届いた。 この図書館のことが気になっていたので、知人らに参加を呼びかけたところ日経新聞の記者、 雑誌編集者、奈良県吉野町役場職員らが参加してくださり、この程行ってきた。 登山家大石氏の話はスライド映像付きで、とても面白かった。ヒマラヤ・チョーオュ(8201m) に学生二人で無酸素登頂ほかロッククライミング、アイスクライミング、 南アルプス畑薙ダム〜荒川岳〜赤石岳〜畑薙ダムを可能な限りの軽装備で日帰り登山を敢行、 いずれも興味深いお話ばかりだった。 さて、この山岳図書館は『山』をキーワードに、さまざまな知識・情報の収集ができるばかりでなく、気軽に集い話し合えるサロンのような形で使っていきたいとのこと、これからもこうしたセッションが時々開かれるので、寸又峡温泉に泊りながら是非のご参加お待ちしております。
Posted by Qさん 大魔人 at
00:14
2009年08月04日
南アルプス山岳図書館(寸又峡温泉)
ス登山の体験談や提言などを映像と共に 語っていただき、さらに、参加者との意見交換を計画しました。この機会にお気軽にご参加 ください。登山初心者の方歓迎!!楽しいセッションです。***の案内が届いた。 この図書館のことが気になっていたので、知人らに参加を呼びかけたところ日経新聞の記者、 雑誌編集者、奈良県吉野町役場職員らが参加してくださり、この程行ってきた。 登山家大石氏の話はスライド映像付きで、とても面白かった。ヒマラヤ・チョーオュ(8201m) に学生二人で無酸素登頂ほかロッククライミング、アイスクライミング、 南アルプス畑薙ダム〜荒川岳〜赤石岳〜畑薙ダムを可能な限りの軽装備で日帰り登山を敢行、 いずれも興味深いお話ばかりだった。 さて、この山岳図書館は『山』をキーワードに、さまざまな知識・情報の収集ができるばかりでなく、気軽に集い話し合えるサロンのような形で使っていきたいとのこと、これからもこうしたセッションが時々開かれるので、寸又峡温泉に泊りながら是非のご参加お待ちしております。
Posted by Qさん 大魔人 at
00:14