2011年08月17日

インターハイ:アーチェリー(その2)




いつも配信しているメールに返事は殆どありませんが、
今回の「次女のインターハイ:アーチェリー入賞」へは多くの方々から返事をい
ただきました。深くお礼申し上げます。

どんなメールをいただいか、
・お祝いの言葉、来年はベスト4以上を
・自分もアーチェリーまたは弓道をやっていた。
・インターハイの一歩手前で悔しい思いをしたこと。
・浜松北高アーチェリー部OBから喜びの声
・Qさんも親ばかジャン
・Qさんに似てるねえ(娘には不評 身長170センチのみ似ている)
・飛び回ってどこにでも行っているQさんが、娘の晴れ舞台は見る事が出来なくて、残念。
 娘自慢を皆様方にメールするのはどうかなと思いながらも
ま、いいかと迷惑顧みず送ったのにも係わらず、心温まるメールをたくさん頂戴し心勇みました。

先月、アメリカポートランドに行ったときにナイキの話題が出た。
会社の社会貢献をしっかりPRしているとの話だ。
これを聞いた参加者の一人が、
「我が社も先駆的なCSRをやっているけどあまり表立って言っていない。
そういうことを言うのは日本人は苦手なんだよね。人知れずやって、それに
気付いて欲しいというのが本音かな」と言った。
「静岡県の前知事は、知られないということはやっていなことと同じだ、
と我々県職員に説いていた」と小生は言った。

返事でいただいたメールに、
「お嬢さんのインターハイ出場おめでとうございます。 溝口家のグッドニュー
スに勇気づけられました。
お嬢さんのように夢と希望をもち、それを実現する 為に、汗を流し努力を積み
重ねる。
私も、観光伊豆 の再生という大きな夢を持ち、もう一度チャレンジ したいと思
います。」
に思い切ってメールしたことの満足感とこのメッセージに目頭が熱くなりました。

どうか皆様、ご自分の喜びを皆にお裾分けして欲しい。






Posted by Qさん 大魔人 at 23:13│Comments(0)
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インターハイ:アーチェリー(その2)
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