2010年01月12日

「長崎さるく」から見るまちづくり

長崎の観光はハウステンボスがなくなって相当に落ち込みました。
30%落ちどころではなく、市内ホテルの経営者は殆どが交代しています。
修学旅行の100万人がいなくなった。その対応を何とかしようと
田上市長が観光課の職員の時に興したのが長崎の「サルク博」です。
「さるく」は長崎弁で「ぶらぶら歩き回る」という意味です。
長崎市の観光客は平成16年に493万人と19年ぶりに500万人を割りました。
平成18年のまち歩きイベント「サルク博」で570万人まで回復しました。

この「サルク博」。町を好きな人をつくるということでした。
町を語れるとか、昭和の看板一つ残っていたら面白いでしょうと言えること、
路地を歩いていてその狭さを解説できること、町の中で無くなりかけている
文化に焦点を当てる。これに多くに人が喜ぶことになる。
「町歩き」というおはまちづくりの基礎をつくる上でも人材育成の上でも
とても大切なことです。
今、長崎市にはなんと300人ものガイドが生まれているとのこと、
さて、この仕掛け人田上氏のお話が静岡市で聞くことができます。

是非、ご参加を  会場でお待ちしております。
お申し込みは添付ファイルご記入の上、FAXまたはメールでどうぞ。

 道のエコミュージアムフォーラムIN静岡
 〜街道をのんびり歩いて地域を豊に 東海道2峠6宿〜
■日時  2月1日(月)14:30〜18:00
■場所  浮月楼2階ホール
■内容
  ?基調講演
    ●講 師:長崎市長 田上富久氏
    ●演題:「長崎さるく」から見るまちづくり(仮題)
  ?シンポジウム
   −駿河2峠6宿ここから静岡県内に!
   ●コーディネーター
    中山 勝氏
    (NPO法人地域づくりサポートネット理事・(財)企業経営研究所 常務理事)


   ●パネラー
    寺田 敏幸氏 新居宿(新居宿史跡案内人の会)
    牧田 岑生氏 丸子宿  
    ( NPO丸子わいわい会議・静岡二峠六宿街道観光協議会)
    川島 享子氏 蒲原宿 
    ( NPO法人東海道「蒲原宿」の会・静岡二峠六宿街道観光協議会)
    久保田 隆氏
    (浮月楼代表取締役 (財)静岡観光コンベンション協会誘客宣伝部会 会長)


    熱川 裕氏(静岡市経済局 局長)
   ●オブザーバー 田上 富久氏 長崎市長
■主催   静岡2峠6宿街道観光協議会、NPO法人地域づくりサポートネット
 http://www.shizuoka-t.net メール info@shizuoka-t.net




Posted by Qさん 大魔人 at 23:33

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