2017年08月08日
お手軽富士山ツアー









立秋の候、今日を境に残暑お見舞い申し上げますということになります。
お元気でお過ごしでしょうか?目の前にそびえる富士登山が最も賑わう時期です。
皆が登るから、自分もなんて簡単な気分で行くととんでもない苦難が待ち受けているのが、富士山です。
友好都市の子供たちが来るので、そのお付き合いをとの声もありますが、
我が身だけでも大変なのによそさまのお世話をするなんてとてもとても。
小生のような者でも富士山を堪能できる方法があります。我が町の観光協会が企画する富士山で星空を楽しむツアーです。
小山町須走にある「天恵」という宿泊可能な日帰り温泉にお昼過ぎに集合、そこからバスで須走口五合目登山口に行きます。
ここから富士山ガイドやまぼうしのメンバーの案内で、ストレッチ体操後に標高2420mにある六合目の山小屋長田山荘を目指します。
ここの登山口は標高2000mからスタートするので森林がずーっと続きます。ガイドによる樹の説明があり、
時に休み水分補給をしながら登って行きます。森林がまばらになってくると、次に現れるは高山植物、
視界も開け下界に目をやれば御殿場市から裾野市にかけて一望できます。富士山頂も手が届くほど近くに見えて参ります。
一時間半ほどで山荘に着きました。そのちょっと先にあるのはシャクナゲの群生、「え!富士山で」と言うのが参加者の一声です。
山小屋で心配なのがトイレ、出物ここは水洗、バイオトイレが活躍してます。夕食はカレー、牛丼、中華丼、
おでんが用意されています。もちろんお酒もあります。
下から担ぎ上げてきたビールをまずは呑み、足らずまいは頼みましたが、気圧が低いこともあって酔いのまわりは早く、熟睡。
夕刻から雨そして曇りで、肝心の星空がくっきり現れたのは夜中1時頃から。その頃小生は完全夢の中。ああぁ。
4時には目覚め、外に出ると御来光がと言いたかったのですが、雲に覆われ明るくなってくるのはわかるのですが、
光を放ち始めるお天道様にはお目にかかることができませんでした。
そう、ここ須走口からの登山道であれば、東斜面と言うことで頂上まで行かなくても御来光が拝めるのです。
山小屋での朝食はせずに6時頃から下山、五合目に祀られる神社に無事に登山ができたことにお礼申し上げ、
迎えのバスに乗り込み、日帰り温泉「天恵」でゆるりと温泉に入り、朝食。そしてツアーの終りが9時。
どうです富士山をお手軽に楽しむツアーとしてお勧めです。今月19-20日に同様のツアーがあります。
参加したい方、どうぞこのメールに返信くださいませ
ただ、自分はこの日は熊本なのでお付き合いできませんが、うちのサービス精神豊富な職員らがお待ちしております。
残暑厳しき折、くれぐれもお体大切にお過ごしくださいませ。
Posted by Qさん 大魔人 at 06:10│Comments(0)